当レビューにおけるゲームジャンルのだいたい

基本

　メーカー自らが名のったもの。

それ以外

　RPG
　…フィールドやダンジョンなどを十字・アナログキーで一歩一歩歩くシーンが多いもの。
　　戦闘や見た目がドラクエやFFっぽいと感じるもの。

　アクション
　…戦闘中など、メインとなる部分で常にプレイヤーが何かしらの方法でゲームを動かしているもの。
　　一時停止をしない限り、ゆっくりと思考する時間があまりないもの。
　　何かしらの反応を鍛え、タイミング良くボタンを押すことが進めるうえで必要となるもの。

　アドベンチャー
　…通常時、画面の約３分の２以上を絵が占めるもの。

　サウンドノベル
　…通常時、画面全体を文字が占めることが多いもの。

　シミュレーション
　…数値が出ているorほぼ常に確認できて、それらを調整することで分岐することが多いもの。
　　また、ターン制＆１マスずつの移動が必要な戦闘が入っているもの。
　　あるいは、フィールドやダンジョンなどを十字・アナログキーで一歩一歩歩くシーンがほとんどなく
　　コマンド選択により数値を調整する時間が多いもの。

　シューティング
　…何かしらの飛行物体を操り、敵の攻撃をよけたり攻撃するもの。

　乙女ゲー
　…女性主人公で、キャラと恋愛エンディングを迎えることが主な目的なもの。

最後に

　あくまで個人的な印象です。