マイネリーベ〜彼氏とデートセリフ集
マイネリーベとは… ・GBAソフト、後にPS2にボイス付きで移植されたいろんな意味で濃いネタになる恋愛シミュレーションです。 ・キャラと親しくしてEDを迎えるのが目的です。 ・またED後、恋人になったという設定で「彼氏とデート」というモードがあり、デートを楽しむことができ、親密度を上げていくとプロポーズされます。 ・しかし、GBAではオートセーブのため、一度見ると二度とプロポーズを見ることができなくなってしまいました。 ・それはちょっと…ということで、プロポーズとデートのセリフをメモって集めたのがこのページです。 <注意!> ・当然ながらネタバレです。 ・主人公の名前は「○○」で統一してあります。 ・ランダム要素も含まれるのか、私がメモできたセリフ数にキャラによって差がありますが、ひいきではありませんので、あしからず。 |
楽しい時を与えてくれた君に、心より感謝する。 |
最高の一時の後は、より一層、別れが惜しくなるものだな。 |
君と過ごせる時間が、何よりも愛しく感じるのだ。 |
目まぐるしい執務の間に、君の為に時間を作ることが、私の楽しみになっている。 |
私の胸を射抜く天使は、君だけのようだ。 |
このまま一時も離れず、私の傍にいて欲しいと、強く願っている。 |
己の啓発を感じるとき、私の創造神は君なのだと思う事がある。 |
不思議だな…。穏やかな心をいつも君は、私にもたらしてくれる。 |
私は何があろうと、全身全霊をかけて君を護ろう。 |
この国を…そして君の微笑みを永遠に護る事…。それが私の使命だと思っている。 |
執務中も、片時とて君の事が頭から離れたことがない… |
私の、この抑えられぬ衝動を受け止めて欲しいのだ。私と結婚して欲しい。 |
嬉しく思う。大学を卒業したら、すぐに式を挙げねばな。 |
おまえといると、楽しさが、こう、倍増されるって感じだよな |
赤い糸って〜のをよ、オレは信じちまうんだ。おまえとのさ…。 |
どんなに忙しくったって、おまえと会うためなら、無理やり時間作ってやる。 |
おまえとの時間一つ一つが、すっげ〜大事なんだぜ、オレ |
オレ、自分の気持ち偽れねぇ。だから単刀直入に言うぞ。オレと結婚して欲しい |
すっげ〜嬉しいぜ。二人でバーッと、盛大な式を挙げちまおうぜ。 |
また一緒に行こうね。約束だよ? |
楽しかった分、帰り際は何だか、とても寂しい気分になるね。 |
キミと…ずっと一緒にいたいな…。 |
キミと一緒の時間を過ごせただけでも、ボクはとても幸せだよ。 |
キミに出会えて、本当に良かった…。 |
ボクと、ずっと一緒にいて欲しい。 |
ありがとう!じゃあ、卒業したら式を挙げよう! |
自分が幸せを感じるのは、あなたのおかげですね。 |
まぶたを閉じると、あなたの姿だけが浮かんでくるのです。…おかしいですか? |
毎日、自分の為だけに、美味しいお茶を入れて欲しい…。それが私の願いです。 |
どこに居ようと、どんなに姿が変わろうと、自分はあなたを見つけ出せます。 |
あなたと過ごす時、ふとこのまま時間が止まってしまえばいいと、願ってしまいます。 |
この身が朽ち果てても、きっと自分のあなたへの想いは、変わらないでしょう。 |
自分は…自分は、もうあなたと一時も離れたくないのです。自分の妻になってください。 |
ありがとう、嬉しいです。結婚式でのあなたの花嫁姿が、とても楽しみです。 |
普段から、周りの動向に気を配っておけ。そういうことが、これから役に立つからな。 |
先々を見据え行動するようにしろ。おまえにはまだそれが足りぬようだ。 |
更なる精進をし、私の役に立て。良いな? |
先々おまえのことが、必要になることも、出て来るであろう。 |
近々おまえに頼み事をするかも知れぬ。何があっても良いよう、準備しておけ。 |
おまえが私を裏切らぬ限り、悪いようにはせぬつもりだ。 |
この先、果たしてお前は何時まで、私に付いて来られるものか…。 |
○○、我が妃となれ。良いな? |
では我が妃として、迎え入れる準備をせねばな…。 |
自分でもわかってるんだ、らしくないってな。でも仕方ないんだ。 |
こんなに、時間の経つのが早く感じるのは、子供の時以来だぜ。これもお前の魔法かよ? |
俺、あんたが初めてだぜ。一生一緒に居たいと思った女は。かなわぬ願いだけどな。 |
修羅場ばかりの俺の人生で、あんたとこうしてる時間だけが、本当に生きてる時間なんだ。 |
あんたの香り、手触り、声…。俺の生きる糧は、全部あんただ。お嬢ちゃん。 |
俺の中で、あんたの存在が、どんどんでかくなってるんだ。もう自分なんてないくらい。 |
判ってるんだ、あんたを不幸にする事だって…。でも俺はあんたと家庭が持ちてぇ!! |
あんまり派手なことは出来ないが、2人だけで思い出に残る式を挙げようぜ。 |