イザヤールセリフ集～女神のささやく秘め言葉

ドラゴンクエスト９～星空の守り人～
イザヤールセリフ集～完全版

ドラゴンクエスト９～星空の守り人～とは…

・説明不要とばかりに有名なＲＰＧシリーズの第９弾です。見習い天使の主人公は、ある日人々の感謝の気持ちである星のオーラを世界樹に捧げることになり、なんやかんやで地上での冒険が始まります。

・主人公および仲間の性別や名前、見た目・職業がちょっとだけ選べます。

・このページは、主人公の師匠であるイザヤールのセリフをメモってまとめたものです。

<注意！>

・このページは主人公の師匠であるイザヤールのセリフだけを集めたものです。他キャラのセリフは書いてません。説明のみです。

・あくまで私用の資料・娯楽のために作ったものであり、ものすごくネタバレかつアバウトですので未プレイの方、自分でストーリーを楽しみたい方、およびまともなストーリーを期待している方は見ないでください。

・また、あくまでメモおよび個人の手作業ですので、選択肢などにおけるセリフすべてを把握しているわけではありません。あらかじめご了承ください。

・配信イベントのストーリーにふれていますのでくれぐれもひっそりと楽しむようお願いします。

・主人公の名前は「」で統一してあります。変えたい場合は「更新」するかもう一度入りなおしてください。名前変換不必要な方はこちらへどうぞ。

・名前を変更したい場合、「更新」すると再び名前入力ウィンドウが出ます。

・「このサイトを信頼する場合は～」と出る場合は、「一時的に許可する」を選び、一度名前変換のない元ページなどに戻り、再びこのページを読み込むと、名前入力ができます。

イベント名一覧

シナリオNo.	備考
その１	オープニング１～ウォルロ村
その２	オープニング２～天使界
その３	オープニング３～夜のウォルロ村
その４	オープニング４～夜の天使界
その５	箱舟での再会
その６	天使界での回想
その７	ガナン帝国城にて
その８	星のまたたき

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その１

あらすじ

地上のはるか遠くにあり、人をひそかに助ける、天使と呼ばれる存在が住む世界、天使界。
見習い天使であるは、優秀な上級天使であるイザヤールの唯一の弟子として、日々修行に励み、
ついにウォルロ村の守護天使となることを許されたのだったが……。

状況	内容
平和なウォルロ村を見守るイザヤールと	天使　よ。よく　がんばったな。私にかわり　この村の守護天使をまかせたときは少々　不安ではあったが……。おまえの　はたらきにより村人たちも安心して　くらしているようだ。りっぱに　役目を引きついでくれてこのイザヤール　師としてこれ以上のよろこびは　ない。これからは　ウォルロ村の守護天使と　よばせてもらうぞ！
イザヤールなにかを見つける	ん！？
ウォルロ村に向かい歩いている老人と少女を狙い隠れる魔物を発見	むむむ！　これは　いかん！あのままでは　魔物におそわれてしまうだろう！さあっ！　ウォルロ村の守護天使　よ。われらの使命を　はたすときだ。
ふたりで魔物を倒す無事村へたどりついた少女天使に感謝する	それは　星のオーラ。人間たちの　われらへの感謝の心が結晶となったものだ。そして　その星のオーラを天使界にある世界樹に　ささげるのもまた　われらが使命。ウォルロ村の　守護天使よ。ここは　ひとまず天使界に　もどるとしよう！

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その２

あらすじ

とイザヤールは星のオーラを手に入れ天使界に戻ってきた。

状況	内容
天使界にたどりついて	さて……。地上から　もどったら長老オムイさまに報告するのが守護天使の　ならわし。オムイさまは　長老の間にいらっしゃるはずだ。私は　べつの用事があるから先に行かせてもらうぞ。
天使ラフェットとイザヤールが話しているのを見つけるラフェット、が守護天使になった早さを驚く	ちがうのだ　ラフェット。私は　まだ早いと　反対したのだ。それを　オムイさまが……。
ラフェット、そんなことだと思ったと笑う	笑いごとではない！は　まだ　みじゅくだ。人間界で　何かあったら　どうする！？君は　エルギオスの悲劇のことを忘れたのか！？
ラフェット、否定その話はタブーだと進言	……………。
イザヤールに気づく	ウォルロ村の　守護天使よっ！いつから　そこにいた！？
（天使の服を装備していない状態で話しかける）	なんという　かっこうだ。ウォルロ村の守護天使　よ。服装のみだれは　心のみだれだぞ。とにかく　まず　ちゃんと　服を着ろ！話は　それからだ。
（長老に会っていない状態で話しかける）	何をしているのだ？　ウォルロ村の守護天使　よ。おまえは　まだ　オムイさまに報告を　終えていないのではないか？ならば　はやく　お会いすることだ。オムイさまは　この部屋のすぐとなり長老の間に　いらっしゃるはずだ。
長老に会った後で話しかける	何をしているのだ？　ウォルロ村の守護天使　よ。オムイさまに　お会いしたのなら次にすべきことは　わかっているはず。はやく　世界樹に　星のオーラをとどけにいくがよい。
、世界樹にオーラをささげる	どうだ　ウォルロ村の守護天使よ。星のオーラを　ささげられた世界樹はじつに　美しいだろう。人間たちから　オーラをうけとり世界樹に　ささげる……。これこそが　われら天使の　つとめ。ウォルロ村の守護天使よ。おまえの今後に　期待しているぞ。
話しかける	ところで　ウォルロ村の守護天使　よ。ちょっと　思ったのだが…… やはり　いちいちウォルロ村の守護天使　とよぶのは　すこし面倒だった…。これからは　ときどきそう　よぶことにしよう。それで　よいな？
はいと答える	よろしい。それでこそ　わが弟子！天使は　上級天使にさからえぬのが　ならわしだからな。さあ！　オムイさまの元にいき無事に　役目をはたしたこと報告するが　よいぞ。よ。
いいえと答える	忘れたのか？天使は　上級天使にさからえぬのが　ならわし！さあ！　オムイさまの元にいき無事に　役目をはたしたこと報告するが　よいぞ。よ。
（天使の服を装備していない状態で話しかける）	ところで　よ。オムイさまの元へ　行く前にその服装を　直しておくのだぞ。

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その３

あらすじ

星のオーラを世界樹にささげたは、長老オムイの指示を受け、
守護天使の任を果たすべく、ふたたびウォルロ村を訪れる。
人助けをし、星のオーラを集めるうち、いつの間にか夜になっていた。
夜の村を歩くうち、は見覚えのある相手に出会う。

状況	内容
滝の流れる池の前で	よ。しっかりと役目に　はげんでいるようだな。どうした？私が　この村に来るのはもう　いらぬお世話かな？なに。これから　世界中を回るつもりでたまたま　最初に　このウォルロ村に立ちよったまでのことだ。 ……ところで　よ。じつは　まだ　おまえに教えることが　のこっていたのだ。生きている人間を　助けることも天使の使命だが　もう　ひとつ！死してのち　まだ地上をさまよっている　たましいを救うことも　天使たる使命！ ……この村の　いずこからか救いをもとめる　たましいの声がおまえにも　聞こえるであろう。
もう一度話しかける	死してのち　まだ地上をさまよっている　たましいを救うことも　天使たる使命！ ……この村の　いずこからか救いをもとめる　たましいの声がお前にも　聞こえるであろう。いけ！　そして救うのだ！ウォルロ村の守護天使よっ！
死んだことに気づいていない幽霊を成仏させ星のオーラを手に入れる	よくやった　よ。あの者も　悔いなく天に　召されたであろう。たましいが出す　オーラはひときわ大きく　輝いている。どうする？一度　天使界にもどるのか？
（いいえと答える）	……そうか。おまえも　もはや　一人前の守護天使。いつ　天使界にもどるかはおまえの好きにするがよい。
（いいえと答えて、もう一度話しかける）	どうした　。天使界に　もどる気になったのか？ ……そうか。おまえも　もはや　一人前の守護天使。いつ　天使界にもどるかはおまえの好きにするがよい。
天使界に戻る意思を伝える	では　気をつけて　帰るのだぞ。私は　今しばらく　下界にいよう。 ……んっ！？
金色の列車が空を走っていく	天の箱舟か……。近ごろ　やけに　あわただしいな。 ……気が　かわった！よ。やはり　私も天使界まで　同行させてもらうぞ。

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その４

あらすじ

と気が変わったイザヤールはともに天使界に戻ってきた。

状況	内容
天使界にたどりついて	私は　オムイさまと　話がある。わるいが　先に　行かせてもらうぞ。
世界樹にたどりつくと、長老とイザヤールが立っている	おお！　ちょうど　よいところに来たな！　ウォルロ村の守護天使よ。見よ。この世界樹を…… 星のオーラのチカラが満ちて今にも　あふれだしそうだ。
オムイ・あと少しで女神の果実が実り、天使は神の国に導かれると喜ぶ	……そして　その道を開きわれらを　いざなうは　天の箱舟。よ。おまえの持つ　星のオーラを世界樹に　ささげるのだ。オムイさまと　私の予測が正しければ　いよいよ世界樹が　実をむすぶだろう。
話しかける	よ。おまえの持つ　星のオーラを世界樹に　ささげるのだ。これで　終わりなのか？それとも　これが　はじまりなのか？今こそ　明かされよう！

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その５

あらすじ

女神の果実が実ると同時に、天使界には異変が起き、は天使の光輪と羽をなくして人間界へと落ちてしまう。
人間界でウォルロ村の少女、リッカに救われたは、
途中に出会った謎の妖精サンディの導きの元、天使界に戻ることのできる「天の箱舟」を直すため、
天使の力を取り戻すべく、人々を助ける旅に出ることとなった。

しかし、旅の末、やっと戻ることのできた天使界は、女神の果実が実った時に受けた破壊のために深い傷を負っており、
同様に地上に落ちた、そして地上に様子を見に行った天使たちも行方知れず。
また、を探しに地上へおりたイザヤールも帰らぬままだという。

天使界に戻っても、天使の輪と羽は戻らなかったが、世界樹で不思議な声を聞いたは、
その声に従い、再び地上に降り立ち、女神の果実を集める旅に出ることとなった。

そしてついに地上に落ちた全ての女神の果実を集め、妖精サンディの運転する天の箱舟で
天使界に向かっていたは、天の箱舟に現れた師・イザヤールと再会した。

状況	内容
天の箱舟に入ってきて	ひさしいな　。
一歩近づき	落ちた女神の果実を探していたのはおまえだったのだな　。女神の果実は　私が天使界へととどけよう。さあ　。女神の果実を　私に。
（いいえと答える）	天使は　自分よりも上級の天使に　さからえぬ。それが　ならわしだと教えたはずだ。さあ　果実を私に　わたすのだ！
、果実をわたす	さすがだな　。地上に落ちた女神の果実は　７つ。それをすべて　集めていたとは。たしかに　女神の果実は受けとったぞ。これで……。
妙な声が響き、イザヤールに自分に果実を届けるよう伝える。	はっ……。
、驚くイザヤールがかまえる	……私に　はむかう気だな。ジャマをするというならようしゃはしないぞ　！！
戦闘突入しかし、の体は動かない	ムダだ　。おまえは私に　剣を向けることはできない。弟子が師匠に　さからうことはゆるされない。それが天使の理だ。
、重傷を負って倒れる	……。 ……。さらばだ。
黒い竜とそれに乗るフクロウ頭の怪物が出現、イザヤールに声をかける	私の　お目付け役か？ごくろうなことだな　ゲルニック将軍。
フクロウ頭ことゲルニック、笑って否定	心配せずとも　果実は手に入れた。

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その６

あらすじ

ドミールの里を襲う、そう言い残して箱舟を闇の竜に攻撃させたゲルニック将軍。
再び地上に落ちてしまい、傷を負ったを救ったのは、ナザム村の少年、ティルだった。
目覚めたは、危険な闇の竜と、奪われた女神の果実を追うべく、村の人々の協力の得て、
長い道のりを越え、かつて闇の竜を退けたという英雄、グレイナルを奉るというドミールの里にたどりつく。

しかし、グレイナルの力を借りることには成功したものの、再び襲ってきた闇の竜の攻撃を受け、
グレイナルは死に、は帝国に捕らわれてしまった。

だが、グレイナルからもらった紋章の力で、牢獄を抜けることに成功したは、
牢獄の責任者であるゴレオン将軍を倒し、共に捕らわれていた囚人と、
行方不明になっていた天使たちの一部を発見し、解放。

囚人たちの中にいて、リーダーとして脱走に尽力してくれた箱舟の運転手、アギロとともに
よみがえった天の箱舟で、傷ついた天使たちを連れ、再び天使界へと戻ってきた。

だが、そこで長老オムイから衝撃の事実を聞かされる。
から女神の果実を奪った師・イザヤールはその後自ら、この天使界に果実を届けたというのだった。

状況	内容
天使界にて長老の回想	……長老オムイさま。天使　にかわり女神の果実　すべて持ち帰りました。
長老喜び、イザヤールをほめるしかし果実探しはに頼んだはずなのに、と長老つぶやく	……私とは人間界にて　再会したのち　ともに女神の果実を　さがしておりました。手わけして　あちこちを　さがしまわり７つの女神の果実をすべて　見つけだしました。しかし　天使界へ　帰るとちゅうと　はぐれてしまいまして。じきに　あいつも　帰るでしょう。
長老、納得	はっ。では　私は　これで……。
長老、を待たないのか尋ねる	……私には　これからやらねばならぬことが　ありますので。長老オムイさま。 ……のことどうか　おねがいいたします。 ……では。

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その７

あらすじ

かつて一度滅びたはずがよみがえり、空を舞う闇の竜。
そしてそれを使役する、300年前に壊滅したはずの帝国。
裏切り、帝国についたはずでありながら、天使界に果実を届けたイザヤールの真意。

すべての謎を解くべく、長老とともに女神の果実を持って神の国へ行くことになったは、
天の箱舟で神の国へとたどりつく。

しかし、そこに神の姿はなく、何者かに攻撃を受けた神殿のみが残されていた。

だがそこで、前にも聞いた不思議な声に導かれ、が女神の果実をささげると、
創造神の娘、女神セレシアがよみがえる。

女神セレシアは神が攻撃を受けて行方知れずになったこと、
そして、その攻撃した源である、帝国ガナンの奥に眠る存在が、
世界を滅ぼそうとしていることを告げた。

神の行方が知れぬ今、世界を救えるのはだけだ、そう希望を託され、
帝国へと向かうこととなった。

天の箱舟の力で、300年前に滅びたはずの、死霊に満ちた帝国の中心、ガナンの城へ突入し、
行く手をはばむ魔物と将軍たちを倒したは、ついに皇帝の待つ玉座へとたどりつく。

しかし、そこにいたのは皇帝と、裏切ったはずのの師・イザヤールだった。

状況	内容
皇帝ガナサダイイザヤールに果実を要求する	よかろう　暗黒皇帝ガナサダイ。これが　ほしければ　くれてやる。だが　その代わりに…… おまえの命を　もらいうけるっ！！
皇帝ガナサダイそういうつもりかと呟く	知れたことだ。女神の果実は　天使界の宝。帝国などに　売りわたすものか！こうして　おまえと　直接会うために天使界を……仲間を……弟子を…… 裏切ったふりをしていただけだ。ここで　おまえを　倒しあの方を　救いださせてもらうっ！
イザヤール、皇帝を攻撃しかし力及ばず敗れ去る	ぐわぁぁぁーーーーっっ！！！
、倒れるイザヤールに話しかける	こ　これは……ま　まぼろし？ …… どうして　おまえが　こんな所に……？
戦闘突入、皇帝を倒す	強くなったな　。 ……くっ。とらえられた天使たちを　救うためガナサダイに　従うふりをしてきたがチカラおよばず　このザマだ。だが　私は　自分の行いがまちがっていたとは　思わない。思わないが…… ただ　おまえを　あざむきキズつけてしまったことだけが心残りだった。だが　おまえは　私の想像などはるかに　こえて強くなっていたのだな……。　おまえになら……
皇帝、立ちあがりを狙う	あ　あぶないっ！！
イザヤール、皇帝と刺し違える	無事か……？そうか　よ……かった。どう……やら　私はこ……こまでの……ようだ……。後のことは　た……のむ。天使たちを……そして　あの方をわが師匠を　救い…だし……。

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その８

あらすじ

イザヤールの最後の言葉を受け、捕らわれた天使たちを救うため、
帝国の地下牢獄を進み、捕らわれた天使を解放していく。

そして牢獄の最深部、大広間に捕らわれていたイザヤールの師、エルギオスを解き放つが、
彼こそが帝国を、闇の竜をよみがえらせ、世界を滅ぼそうとしていた張本人だった。

かつて愛した女性に受けた裏切りと、天使の力で世界を支配しようとしていた帝国の仕打ちにより、
絶望し、堕天使と化したエルギオスは、人間を、世界すべてを滅ぼすべく飛び立とうとする。

止めようと武器を構えるであったが、上級天使には逆らえない天使の理により、
は身動きできぬまま彼を逃がしてしまった。

彼を愛し、死してなお彼に真実を伝えたいと願う女性ラテーナの願いを受けたは、
堕天使エルギオスを倒すため、天使の理から外れ、人間となることを選ぶ。

人の身となりながらも、エルギオスを倒した。
そこに現れたラテーナから真実を伝えられたエルギオスは、天使の姿と心を取り戻し、
ラテーナや他の天使とともに星となった。

女神セレシアのはからいにより、人間として地上に残り、地上の守り人となることになったは、
旅の果て、人々の感謝の気持ちから新しく生まれた女神の果実の力で、
天使としての力を取り戻すことに成功。

セントシュタイン王を苦しめる悪夢の根源であるいけにえの魔神を倒し、
天使界から落ちた時に助けてくれた少女・リッカがの手助けで夢であった宿王グランプリに
見事優勝したある日、はリッカの宿にいる、
星を見つめる黒天使・ラヴィエルから、不思議な依頼を受ける。

「女神のいのり」という、天使が使うと願いをかなえるという宝石を見つけ出してほしい、
星がそうまたたきで伝えている、と言うのだ。

その宝石を持っているという魔物を倒し、「女神のいのり」を手にしたは、
今度はそれを女神セレシアの元まで持っていくよう頼まれる。

セレシアの力で、「女神のいのり」とともにまたたく星の思い出の中へと導かれた。
そこで目にしたのは……

状況	内容
過去の天使界地上をのぞくエルギオスに声をかけるイザヤール	エルギオスさま！　また　あの村をおとずれるというのですか？なぜ　そこまで人間の肩をもつのです！偉大なる神は　こうおっしゃった。人間とは　おろかな存在だ……　と。神の教えに　なぜそむくのです！
神の心はわからないが人間を信じたい人間を信じ正しく導くことこそ天使だと言うエルギオスエルギオス、イザヤールに自分の信じた道を選ぶよう告げ飛び立つ	エルギオスさま！
、イザヤールに話しかける	ん？君は……　まさか　人間？なぜ　人間が　こんなところに……。いや　待て。人間だったら私の姿が　見えるはずがない……。私は　夢でも見ているのか……？それにしてもどうして　こんなところにいる。私に　なにか用か？
、イザヤールに女神のいのりを渡す	これを私に？待て。こんな　美しい宝石。受け取るいわれはない。なに！？　この宝石は願いをかなえる　幻の宝石だと！？ははは！　そうか。私を　からかっているのだな。まあいい。せっかくだからこいつは　もらっておくよ。お守りにでもするさ。ありがとう。それにしても　エルギオスさまもむずかしい　お師匠さまだ。あのかたに従う　妹の気がしれん。あそこまで　人間たちに手をさしのべる者など　天使界にはいなかったからな……。私に弟子ができたら　しっかり天使界のことを　教えこまなくては。はっはっはっは……！
過去から戻った、女神セレシアに星となったエルギオスの願いを叶えたことの礼を言われ黒天使ラヴィエルの言うようにイザヤールとの思い出の場所へ向かう	待っていたぞ　。ふふ……。どうやら私の姿に　おどろいてるようだな。まあ　ムリもない。私も人間になったのだからな。
回想の中	私と　ガナサダイが　たがいの身をつらぬいた　あのとき……。かつて　ふしぎな来訪者からもらった宝石が　かがやきだしたのだ……。私は　願った。これ以上　大切な人を悲しませたくない　と……！すると　宝石は　くだけちり私は　命を取りとめたのだ。
現代へ	……しかし　ガナン帝国を去ったあと私は　星空の守り人となることをゆるされなかった……。天使イザヤール。これからは　限りあるときを人間として　生きよ……。これが　セレシアさまが私に与えたつぐないだったのだ。だが　こうして　地上に降り立ちはじめて　わかったよ。あのとき　わが師　エルギオスがなにを想い　人間界をおとずれていたのかが……。そして　あの　ふしぎな来訪者がおまえだったということもな。ありがとう　。私は　これから　おまえとともにこの人間界を　守っていこうと思う。よろしくな。
宿に戻り、とともにラヴィエルと再会するイザヤール久しぶりだなとラヴィエル	皮肉なものだな　ラヴィエル。天使界をあとにした　おまえに私が助けられるとは……。
イザヤールを助けたのはエルギオスとだと言うラヴィエル	ふ……。おまえも　あいかわらずだな。まあいい　ともかく　ありがとう。

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状況	内容
平和なウォルロ村を見守るイザヤールと	天使　よ。よく　がんばったな。私にかわり　この村の守護天使をまかせたときは少々　不安ではあったが……。おまえの　はたらきにより村人たちも安心して　くらしているようだ。りっぱに　役目を引きついでくれてこのイザヤール　師としてこれ以上のよろこびは　ない。これからは　ウォルロ村の守護天使と　よばせてもらうぞ！
イザヤールなにかを見つける	ん！？
ウォルロ村に向かい歩いている老人と少女を狙い隠れる魔物を発見	むむむ！　これは　いかん！あのままでは　魔物におそわれてしまうだろう！さあっ！　ウォルロ村の守護天使　よ。われらの使命を　はたすときだ。
ふたりで魔物を倒す無事村へたどりついた少女天使に感謝する	それは　星のオーラ。人間たちの　われらへの感謝の心が結晶となったものだ。そして　その星のオーラを天使界にある世界樹に　ささげるのもまた　われらが使命。ウォルロ村の　守護天使よ。ここは　ひとまず天使界に　もどるとしよう！

状況	内容
天使界にたどりついて	さて……。地上から　もどったら長老オムイさまに報告するのが守護天使の　ならわし。オムイさまは　長老の間にいらっしゃるはずだ。私は　べつの用事があるから先に行かせてもらうぞ。
天使ラフェットとイザヤールが話しているのを見つけるラフェット、が守護天使になった早さを驚く	ちがうのだ　ラフェット。私は　まだ早いと　反対したのだ。それを　オムイさまが……。
ラフェット、そんなことだと思ったと笑う	笑いごとではない！は　まだ　みじゅくだ。人間界で　何かあったら　どうする！？君は　エルギオスの悲劇のことを忘れたのか！？
ラフェット、否定その話はタブーだと進言	……………。
イザヤールに気づく	ウォルロ村の　守護天使よっ！いつから　そこにいた！？
（天使の服を装備していない状態で話しかける）	なんという　かっこうだ。ウォルロ村の守護天使　よ。服装のみだれは　心のみだれだぞ。とにかく　まず　ちゃんと　服を着ろ！話は　それからだ。
（長老に会っていない状態で話しかける）	何をしているのだ？　ウォルロ村の守護天使　よ。おまえは　まだ　オムイさまに報告を　終えていないのではないか？ならば　はやく　お会いすることだ。オムイさまは　この部屋のすぐとなり長老の間に　いらっしゃるはずだ。
長老に会った後で話しかける	何をしているのだ？　ウォルロ村の守護天使　よ。オムイさまに　お会いしたのなら次にすべきことは　わかっているはず。はやく　世界樹に　星のオーラをとどけにいくがよい。
、世界樹にオーラをささげる	どうだ　ウォルロ村の守護天使よ。星のオーラを　ささげられた世界樹はじつに　美しいだろう。人間たちから　オーラをうけとり世界樹に　ささげる……。これこそが　われら天使の　つとめ。ウォルロ村の守護天使よ。おまえの今後に　期待しているぞ。
話しかける	ところで　ウォルロ村の守護天使　よ。ちょっと　思ったのだが…… やはり　いちいちウォルロ村の守護天使　とよぶのは　すこし面倒だった…。これからは　ときどきそう　よぶことにしよう。それで　よいな？
はいと答える	よろしい。それでこそ　わが弟子！天使は　上級天使にさからえぬのが　ならわしだからな。さあ！　オムイさまの元にいき無事に　役目をはたしたこと報告するが　よいぞ。よ。
いいえと答える	忘れたのか？天使は　上級天使にさからえぬのが　ならわし！さあ！　オムイさまの元にいき無事に　役目をはたしたこと報告するが　よいぞ。よ。
（天使の服を装備していない状態で話しかける）	ところで　よ。オムイさまの元へ　行く前にその服装を　直しておくのだぞ。

状況	内容
滝の流れる池の前で	よ。しっかりと役目に　はげんでいるようだな。どうした？私が　この村に来るのはもう　いらぬお世話かな？なに。これから　世界中を回るつもりでたまたま　最初に　このウォルロ村に立ちよったまでのことだ。 ……ところで　よ。じつは　まだ　おまえに教えることが　のこっていたのだ。生きている人間を　助けることも天使の使命だが　もう　ひとつ！死してのち　まだ地上をさまよっている　たましいを救うことも　天使たる使命！ ……この村の　いずこからか救いをもとめる　たましいの声がおまえにも　聞こえるであろう。
もう一度話しかける	死してのち　まだ地上をさまよっている　たましいを救うことも　天使たる使命！ ……この村の　いずこからか救いをもとめる　たましいの声がお前にも　聞こえるであろう。いけ！　そして救うのだ！ウォルロ村の守護天使よっ！
死んだことに気づいていない幽霊を成仏させ星のオーラを手に入れる	よくやった　よ。あの者も　悔いなく天に　召されたであろう。たましいが出す　オーラはひときわ大きく　輝いている。どうする？一度　天使界にもどるのか？
（いいえと答える）	……そうか。おまえも　もはや　一人前の守護天使。いつ　天使界にもどるかはおまえの好きにするがよい。
（いいえと答えて、もう一度話しかける）	どうした　。天使界に　もどる気になったのか？ ……そうか。おまえも　もはや　一人前の守護天使。いつ　天使界にもどるかはおまえの好きにするがよい。
天使界に戻る意思を伝える	では　気をつけて　帰るのだぞ。私は　今しばらく　下界にいよう。 ……んっ！？
金色の列車が空を走っていく	天の箱舟か……。近ごろ　やけに　あわただしいな。 ……気が　かわった！よ。やはり　私も天使界まで　同行させてもらうぞ。

状況	内容
天使界にたどりついて	私は　オムイさまと　話がある。わるいが　先に　行かせてもらうぞ。
世界樹にたどりつくと、長老とイザヤールが立っている	おお！　ちょうど　よいところに来たな！　ウォルロ村の守護天使よ。見よ。この世界樹を…… 星のオーラのチカラが満ちて今にも　あふれだしそうだ。
オムイ・あと少しで女神の果実が実り、天使は神の国に導かれると喜ぶ	……そして　その道を開きわれらを　いざなうは　天の箱舟。よ。おまえの持つ　星のオーラを世界樹に　ささげるのだ。オムイさまと　私の予測が正しければ　いよいよ世界樹が　実をむすぶだろう。
話しかける	よ。おまえの持つ　星のオーラを世界樹に　ささげるのだ。これで　終わりなのか？それとも　これが　はじまりなのか？今こそ　明かされよう！

状況	内容
天の箱舟に入ってきて	ひさしいな　。
一歩近づき	落ちた女神の果実を探していたのはおまえだったのだな　。女神の果実は　私が天使界へととどけよう。さあ　。女神の果実を　私に。
（いいえと答える）	天使は　自分よりも上級の天使に　さからえぬ。それが　ならわしだと教えたはずだ。さあ　果実を私に　わたすのだ！
、果実をわたす	さすがだな　。地上に落ちた女神の果実は　７つ。それをすべて　集めていたとは。たしかに　女神の果実は受けとったぞ。これで……。
妙な声が響き、イザヤールに自分に果実を届けるよう伝える。	はっ……。
、驚くイザヤールがかまえる	……私に　はむかう気だな。ジャマをするというならようしゃはしないぞ　！！
戦闘突入しかし、の体は動かない	ムダだ　。おまえは私に　剣を向けることはできない。弟子が師匠に　さからうことはゆるされない。それが天使の理だ。
、重傷を負って倒れる	……。 ……。さらばだ。
黒い竜とそれに乗るフクロウ頭の怪物が出現、イザヤールに声をかける	私の　お目付け役か？ごくろうなことだな　ゲルニック将軍。
フクロウ頭ことゲルニック、笑って否定	心配せずとも　果実は手に入れた。