〜遙かなる時空の中で3・運命の迷宮〜
はじめに…。 ・このページはPS2ゲーム「遙かなる時空の中で3〜運命の迷宮」の簡易攻略メモです。 <注意!> ・こちらはゲームをプレイ・自力クリアすることをコンセプトにした上での、アドバイス的な攻略メモです。基本的にストーリーのネタバレなどはありません。 ・管理人は遙か3本編と十六夜記のデータを両方読み込んでゲームをしているため、読み込んでない場合とは違う可能性があります。ご了承ください。 ・後半にはスチル・結晶などで苦労したところをまとめてあります。自力で見つけたい!という方はB以降は読まないように注意してください。 |
メニュー
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※とりあえず1周目 | |
A |
※2周目以降 | |
B |
※ヒノエと譲 | |
C |
※スチル・時の結晶ゲット情報 |
・遙か3&十六夜記のセーブデータの読み込みはありますが、絆・能力の引継ぎはありません。 ・景時を一周目で落とすことはできません。 ・銀・知盛・泰衡のゲーム内での出番はほぼスチル一枚分だけです。また、朔はイベントはあってもエンディングはありません。目当ての方はご注意を。 ・迷宮は左斜め45度に傾いています。十字キーで上を押すと画面上の上ではなく左斜め上に直進します。つまり+(上が北)ではなくX(左上が北)なんです。…気をつけましょう。 ・基本的に親密度は戦闘で上げます。 ・人数が多くて何から能力を上げていいのかわからない場合、迷宮探索に必要な「地図作成」「鍵開け」「壁壊し」「結界解除」や、敵を避ける「遁甲」を優先的に上げることをおすすめします。 ・壁が壊せる部分は普通に見ているとちょっとわかりにくいですが、地図を見ると黒く色が変わっています。他にも地図を見るとイベントが起こる箇所には「!」がついていたり、地図を見れば大体のことは印がついています。新しいフロアではとにかく地図をじっくり見ることをおすすめします。 ・クリスマスに誰と過ごすか、でエンディングを迎える相手がほぼ決まります。 ・第4章の迷宮に出てくる鐘楼。宝箱の部屋の周りは一瞬わかりづらいですが、階段になっていて、歩けます。 鐘楼 ■■■■■■■■■■ ※白い部分が通行可 ・宝箱は一度開けたらそのままで、2周目以降も増えることはあっても、無くなることはありません。新しい特技を覚えたからと言って戻って回収するよりも、2周目から集めた方が効率的にはいいかもしれません。 ・1周目を終えると章選択ができるようになります。 ・1周目を終えると「最初からプレイするといろいろ変わるかも?」と言われますが、実際はそんなに変わりません。1章と3章後半の二箇所だけです。イベントも特に親密度で変わったりはしません。…好みの問題ではありますが、二周したら後はキャラの恋愛イベントだけを追う方がいいかと思います。 ・EDは八葉・白龍とノーマルEDの10種類です。 ・時の結晶の入ってる宝箱は、主にキャラとの絆の星が埋まると規定の場所に出現します。主に四章後半の鐘楼、他にも三章後半の時計塔や、四章後半の水路や研究棟などにも出現します。 ・おまけモードの「時の結晶」は、見るだけでは既読状況がセーブされず、そのまま終えてしまうと、また見たいと起動した時に既読スキップがきかないままになっています。既読判定を残したい時は、見た後、つづきから、で何かしらのデータをロードした後、セーブしてください。 ・一部システムデータの上書きにバグと言うか、白龍エンド見る→途中のセーブからやり直してバッドエンドを見る→セーブで白龍の表情集が消えてしまったことがありました。せっかくのクリアデータを失わないよう、ご注意ください。 ・ヒノエと譲は3章にあるエンディングの必須イベントが、どちらか一方しか満たすことができません。3章で「どこかに出かける」を選べば4章でもヒノエ、「写真はどこで撮った」を選べば譲、になります。 ・スチルコンプ ・基本的には全員とEDを見れば集まりますが、それだけでは埋まらないのが主人公の上から3番目・左から2つ目(■)のスチル。 □□□□
・時の結晶コンプ 基本的には全員とエンディングを見て、神子と仲間の絆をフルにする&二章後半のクリスマスに銀と知盛に会い、白いバラと赤いバラを入手すれば、宝箱が出現し、ほぼすべて集まりますが、見落としやすいのが、仲間同士の絆が必要な習得イベントの結晶、その中でも特に「応龍大極陣の習得」。 この結晶の入った宝箱は、朔と白龍の絆を○1つ(もしかしたら半分でもいいかもしれませんが)埋めた上で、四章後半の迷宮の鐘楼の、地下一階の部屋の真ん中に出現します。朔と白龍の絆を上げたい時は、朔・白龍・青龍組のどちらか、の3人で円陣を組み、二章後半の弱い怨霊を、昇炎羅獄で片っ端から封印していくと効率がいいと思います。 |