呪いのメール
・音楽・背景は大体で書いてます。 ・表情は以下の通り
・あくまでシナリオなので、ときめきファクトリーで再生した時とは若干印象が違う場合があります。 ・表情欄に特記がない場合は、主人公のセリフです。 ・また、お約束ですが二次配布・無断転載は禁止です。 |
シーン1
背景 | 休み時間の教室 |
音楽 | 姫条まどかのテーマ |
キャラクター | 夏の制服の姫条まどか |
表情 |
セリフ |
(-_-) |
なんやねん、自分! 笑うとこちゃうっちゅうねん! |
あ、あはははは、だって! あはははははは!! |
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(*-_-*) |
あんまりやわ。 ムードぶち壊しやん。 |
だって…… 『見知らぬアドレスから届いたメール。 なんて、真顔で言われたら、 本っ当、おもしろいよ、 姫条くんの仕入れてくる怪談って。 |
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(`´) |
どうせオレのギャグはつまらんよ。 |
ごめんごめん、そういうわけじゃないけどさ。 私、ホラーってどうしても もう最高……バカバカしくて……! |
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(*-_-*) |
アカンて! そんな事言いなや。 |
えー何が? ……あ、もしかして 『この噂を笑った者にはその呪いがふりかかる……』 ってそういうオチ付き? |
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(^-^) |
それ、それ。 |
(*-_-*) |
……な、なんやねん、その目は…… し、失礼なやっちゃな。 |
あはははは! だって……ベタにも程があるじゃん! 絶対嘘だよ! |
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(`´) |
ちゃう。 嘘やったら逆立ちして街中歩いたるわ。 |
やだ、本当に? じゃあ、賭ける? |
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(-_-) |
え? |
もし今日から一ヶ月、 三日間のお昼代! どう? |
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(`´) |
…… ええやんか。 かまへんで。 |
えっ? ……本当に? |
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('_') |
おう。 そらもう。 …… ん? |
あっ、チャイム……。 | |
(^-^) |
じゃ、またな。 …… 覚悟しとき。 |
うん、じゃあ……。 |
シーン2
背景 | 教室・授業中 |
音楽 | 氷室零一のテーマ〜理路整然ver. |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
(……姫条くん…… なんなんだろう、あの自信は……) |
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('_') |
よって……。 |
(……しかし、眠いなあ……) (氷室先生の授業って、スピードが速いから、 (おまけに昼休み直後と来たら…… |
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('_') |
あとは……。 |
(……あっ……携帯電話、 (まずいな、カバンにいれないと…… (……うーん……気になる…… |
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('_') |
…… |
(なになに……?) 『件名:モニター募集。』 『本文:人型教育ロボット・ 人の形をしたロボットを使ってみてくれって……? どこのSFよ、しかもそんなベタな……) |
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('_') |
更に……。 |
『こちらのロボットは、主に 学問・生活指導において教育を行い、 また、外見も人と見分けがつかないほど (……はあ。) 『これがその01の正面図です。』 ぶふっ! |
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(`´) |
どうした? |
(う、うわ……思わず声が……。) | |
(`´) |
何か問題か? |
(し、しまった…… す、すみません。 びっくりしてしまいました。 そ、その……すみませんでした! |
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(`´) |
…… ……よろしい。今回だけだ。 |
は、はい……。 | |
(`´) |
では…… |
(よ、よかった…… (……それにしても、 |
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('_') |
…… |
(……姫条くんね、 (だからあんなに自信満々だったんだ。 (……いいじゃない。 クリックして、 どこまでやるのか、見届けるんだから!) |
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(`´) |
…… |
(……とりあえず、授業が終わってから、だけど。) | |
('_') |
…… |
シーン3
背景 | 主人公の部屋・流行タイプ |
音楽 | 氷室零一のテーマ |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
(あー、よくやるなあ、本当に……) (アドレスにクリックしたら、 (01の性能やら身長体重やら、 (……よくもまああそこまで…… (……もしかして、姫条くんのクラスって (こっちも意地になって お昼ご飯が食べたかったのかな…… 姫条くん……。) |
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('_') |
定刻通り帰着……。 |
わあ! 私の部屋で! |
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('_') |
何か問題か? |
も、問題ですよ! 不法侵入ですよ!完全に違法行為です! |
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(`´) |
何を言っている。 |
な、何って……。 | |
('_') |
手を貸しなさい。 |
はい!? (手って……手?) (って、勝手に人の手とってるし!おまけにひとさし指ガン見してるし! な、なんなの!?なんなのよこれ!) |
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('_') |
……分かった。 許可する。 |
……へっ? !? け、携帯が……。 (……『件名:登録……完了』!?) 『本文:この度はモニターに登録いただき 只今の指紋認証をもちまして、 本日より1ヶ月、01はあなたの専属教師として、 モニター期間終了後、メールにて、 今回はご登録、ありがとうございました。』 ………えぇ!? |
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('_') |
えぇ!ではない。 |
いや、っていうか…… 氷室先生、ですよね? |
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('_') |
それは違う。 |
違うって! いくらなんでも冗談がすぎますよ! 限度ってものが……! |
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('_') |
君は学園の教会に伝わる伝説を知っているか? |
はあ? | |
('_') |
教会の地下に、アンドロイド教師を作る 巨大プラントがあるという……。 |
は、はあ…… |
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('_') |
そして私がそのプロトタイプだという噂だ。 |
……いや、でも…… 冗談、でしょう? |
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('_') |
そうではない。 先程からそう言っている。 |
…………。 ええと……。 ……本当に、本気、ですか? 今ここにいるのは……先生……じゃなくてその、01で…… あなたが今日から私の教育をする……と? |
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('_') |
そういう事だ。 君に、期待している。 |
(…………。) (外は……明るい。) (つねった頬も痛い。 (なのに……何これ?) (悪夢?呪い?呪いにしてもなんにしても、 ……シャレになってないよ……!) |
シーン4
背景 | 主人公の部屋・勉強タイプ |
音楽 | 体育祭・フォークダンス〜コロブチカ |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
(……その日から、 (アンドロイド01<ゼロワン>は、 起床時間、その他に至るまで すべての生活を管理し始めた……) |
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('_') |
……そろそろ起きなさい。風邪をひくぞ。 |
(姫条くんに訴えようにも、 (家族に訴えようにも、このアンドロイド01は、 どこからか姿を現し、 私の生活に干渉した……。) |
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('_') |
ライ麦パン4枚、チーズ100グラム、 グレープフルーツ2分の1個、セロリ6本、 牛乳500cc……。 |
(……メールを見せたところで、 いつの間にかアクセスができなくなっていた……) |
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(`´) |
急ぎなさい!時間が無い。 |
(おかげで私は、 (授業はもちろん真面目に受け、 (家に戻れば真っ先に宿題と (至極健康優良的な生活を テストの成績はうなぎのぼりだったが……) |
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('_') |
このままでは志望校に合格出来ないぞ。 ただちに勉強に取りかかりなさい! |
(それとは裏腹に、 ピークに達していた……) |
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('_') |
どうした?顔色が悪いようだが。 何か問題か? |
……問題あるに決まってるでしょうが! | |
(`´) |
何? |
シーン5
背景 | 主人公の部屋・勉強タイプ |
音楽 | 氷室零一のテーマ |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
何なのよもう! こんな生活もうイヤ! 耐えられない! |
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(`´) |
…… |
01の計画がどれだけ健康によくて、 こんな何もかもしばられた生活なんてイヤ! 朝はゆっくり寝たいし、ドラマだって見たい! 帰りにも寄り道したい! ウイニングバーガーの新メニューや |
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(`´) |
…… |
はあ、はあ……。 うう……。 |
|
('_') |
…… なるほど。……分かった。 |
……分かった? 一体01に何が……! |
|
('_') |
…… 付いて来なさい。 |
……? |
シーン6
背景 | 教会前 |
音楽 | 氷室零一のテーマ・斜陽光ver. |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
……教会? ここが、一体……。 |
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('_') |
私は、君と初めて出会った時の事を よく覚えている。 君はどうだ? |
……どうも何も……。 忘れるわけないじゃない。 あの時は、確か……。 |
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('_') |
教会の地下に、アンドロイド教師を作る 巨大プラントがあるという……。 |
……ああ、そういえば、そんな話も……。 じゃあ、ここが……?01の、生まれた場所ってこと? |
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('_') |
その通りだ。 |
……でも、それが一体……。 | |
('_') |
…… 無軌道な生徒に秩序と規範を与え、 そこに一定の成長を認めた時、 私は無上の喜びを感じる。 |
(……は、話が見えない……。) | |
('_') |
だが……。 私は知らない。 |
(-_-) |
こんな時、私は、どうしたらいい? |
……。 | |
(-_-) |
分からない。 …… 理解できない。 |
……。 (……初めて見た……。 (……そうか、01は…… どうすればいいのか、 知らないんだ……。) |
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(-_-) |
…… |
(……そっか……。 (アンドロイドにとって、 (そこに帰るってことは…… (……それ、なら……。) ……簡単よ。遊べばいいの。 |
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('_') |
何? |
その、だから……人間って、 規則正しいの、大事だけど、 ……機械だって、そうでしょ? 突然無理な力かけたら壊れちゃうし、 寄り道することが必要なの。 ……必要なんだよ。 |
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(-_-) |
…… だが……。 |
確かに、01は教育用だし、 (そういえば、 高校生活とか、教師と生徒の関係って、 中学生のころだって、 けど、その先生、 困ってたり元気がなかったら、 答えが出ない問題でも、 ……こっちが相談できない時は、 私、その先生好きだったよ。 ……だから、私、 そうして、ガス抜きすることで、 ……その、だから……遊びに、行こう? ストレスたまったまま ……私も、そんなの、イヤだもの。 元はと言えば、私が勘違いしてモニターになっちゃったのが、 いけないんだし。 |
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('_') |
…… |
(-_-) |
そうか……。 ……分かった。 |
……本当に? | |
('_') |
本当だ。 君の希望通りにする。 |
やったあ! それじゃあ……カラオケに行こう! |
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('_') |
……分かった。 行きなさい。 |
……何言ってるの? | |
(`´) |
何? |
01も行くんだよ。 ほら、早く! フリータイムの割引時間終わっちゃうよ! |
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(*`´*) |
何? 君は本気で言っているのか? |
本気だよ、だって 生徒の引率もできない、 そんな責任感のない教師だったわけ? |
|
(*`´*) |
うっ。 |
よし、決まった! あ、フリータイム代は二人分払うんだから、 早く早く! |
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(*-_-*) |
…… 恐ろしい……。 |
シーン7
背景 | 夕方の主人公の部屋・勉強タイプ |
音楽 | 氷室零一のテーマ・理路整然ver. |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
(そして、一ヶ月…… どう?01! |
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('_') |
…… よろしい。 |
やったあ! これでテレビ見てもいいんだよね! |
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('_') |
認めよう。 だが……。 |
わかってます。 一時間だけ、でしょ? |
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('_') |
…… |
(^-^) |
…… |
(えっ? ……笑った?) |
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('_') |
どうした? |
……あ、ううん。 ……01が笑ったの、初めて見たから。 |
|
('_') |
…… 私はずっと君を見ていた。 |
え? | |
(^-^) |
君は着実に成長した。 君の頑張りは素晴らしかった。 君に礼を言いたい。 |
……。 | |
(^-^) |
私はもう、何も言う事はない。 この調子で頑張りなさい。 君に、期待している。 |
……ど、どうしたの? (ん?) あ、携帯に……メール? 『件名:ご協力ありがとうございました』 『本文:モニターとしてのご協力、 期限日となりましたので、 なお、この登録解除をもって 以下のアドレスのサイトにお願いいたします。 ご利用、ありがとうございました。』 |
|
('_') |
…… |
……登録……解除? って01? ねえ、01? |
シーン8
背景 | 休み時間の教室 |
音楽 | 姫条まどかのテーマ・シリアスver. |
キャラクター | 夏の制服の姫条まどか |
表情 |
セリフ |
(……そして、 |
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(-_-) |
堪忍! |
(……勢いで賭けにはのったものの、 (結局、昼飯をおごるのがイヤで 3日間だったお昼おごりを 一週間に延長したことはいうまでもない……。) |
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(-_-) |
うっ……。 もうコリゴリや。 |
(そして……) |
シーン9
背景 | 学校の廊下 |
音楽 | 教会 |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
(……01は、あの後、 (……結局、あの一ヶ月が (……残ったものといえば……。 |
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('_') |
何をしている? |
うわあ!01!? | |
(`´) |
…… なんのつもりだ? |
へ……へ? | |
(`´) |
親しき仲にも礼儀あり。 気を付けなさい。 |
(し……しまった! は、はい、失礼しました! つい01と呼んでしまう、 この習慣だけだ……。) |
|
('_') |
…… ふむ。 以後、気を付けるように。 |
(……そう、だな。 (いくら私がどんな体験をして、 (……1ヶ月ばかり一緒に生活して、 先生に優しくしてもらえるようになったのは、 収穫だしね……。) |
|
('_') |
…… それから……。 |
……はい? なんです? |
|
('_') |
…… |
シーン10
背景 | 学校の廊下 |
音楽 | 氷室零一のテーマ・火山性微動ver. |
キャラクター | 青ネクタイの氷室先生 |
表情 |
セリフ |
('_') |
どうだ?感想は? 順調に進んでいるか? |
え? | |
('_') |
期限内に確実に提出してもらう。 君の努力に期待しているぞ。 |
(……感想?期限?) ――『感想は○月○日までに |
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('_') |
…… |
……………………0 1……………………? |
|
(^-^) |
フッフッフッ……。 |
ア ン ド ロ イ ド 教 師 01
次 は あ な た の も と へ ……
<FIN>